理想の仮想通貨取引所とは？[海外編]

仮想通貨業界はもはや下火だ、なんて言われていますが私、吉良はそんな風には思わないぜ、Brother～！

盛り下がりを見せている時こそchance！

海外取引所に必要な要素をあげていきましょう。まず海外取引所を使うメリットとして国内で扱いのない、もしくは少ない仮想通貨の取引を目的とする場合が多いかと思います。挙げたらきりがないですよね。他にもメリットはあるのです。

▼独自トークン手数料が安い
取引所固有のコインみたいなイメージのトークンがあって、それを使うと手数料が安くなったりします。また独自トークンはBTCなどと違いその必要性から大幅な下落なども少なく取引所内で安定、安心で使えるという点もメリットですね。

▼取り扱いコインが多い
日本では取り扱いのない、数百以上のコイン種類があります。最近ではあまり耳にしなくなりましたがそれこそ1000倍以上の値上がり銘柄がゴロゴロあるなんて事も珍しくはありませんでした。現状でも2倍3倍は当たり前な世界なのです。そういうチャンスが多いのも海外取引所の大きなメリットですね。

▼国内よりも国家的な規制などが前向き
私的にはここが一番のメリットかと思うんです。日本は何かと仮想通貨にダークなイメージがあるのか、消極的な姿勢があるイメージで存在を認めつつも友好的とは言えない姿勢と言えるでしょう。国家の考えあっての事なので仕方ないとは思いますが…。ですが海外取引所は仮想通貨を国家的に認める動きなどもあり仮想通貨トレードを生業にするとあらば、避けては通れぬ道ですね。

が、もちろんいい事ばかりではないです。
デメリットもあげていきます。

▼日本円で入出金が不可能
ここが一番厄介な部分です。一度、国内取引所を経由して入出金をしないといけない点。ですが、ここをクリア出来れば数多くの可能性のあるアルトコインへのトレードが可能になるのです。

▼日本語対応していない事が多い
日本語対応の取引所であれば、表示言語をJAPANESEへ変更すればOKなのですが、対応がない場合、多少の英語力が必要になる場合があります。ブラウザの翻訳機能などを用いて少し強引に日本語化するという事も出来ますが、翻訳不可能な部分がある事も多いので注意ですね。サポートも日本語対応していない場合がある点もデメリットです。

▼Ripple(XRP)やEthereum(EYH)などが目的の場合
リップルやイーサリアムの取引きをしたい場合は国内でも取り扱いがあるので、海外取引所を使わないといけないという縛りはありません。ですが、海外取引所には上述した通り手数料が安く済んだりもしますし、そもそもの手数料が国内より割安なので国外の方がお得感はあります。

海外取引所を使うメリット、デメリットは確実にありますが悩んでいても仕方ない部分でもありますね。

私、吉良のように当たって学ぶ！的にまずは行動してみても悪い方向には向かないと思いますYO～

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出資・投資は計画的に、自己責任でお願いよ～sister＆Brother！

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